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自分のこと

バツイチ暦10年以上。子持ち。ビューティフルなバツイチ生活を今も模索中の私のことなどをちょっぴり。

私がバツイチになったのは10年以上前のことです。子供が2歳の時でした。

離婚するなら今!というタイミングでした。3歳になると物事がわかるようになり、環境の変化による影響を受けてしまうのではないか、と思ったからです。
このタイミングが良かったのかどうかは今でもわかりません。

離婚したことを後悔したことはありません。
出口のない真っ黒な闇の中で、これは悪い夢だと必死に目を開けようとした自分。目覚めることなどなくて、これが現実なのだと思い知らされる毎日。

離婚を決意した途端、暖かい光の中に解き放たれたような気分になりました。あの爽快感は経験したものでないとわからないと思います。
私は離婚によって自分を取り戻すことができました。「生き返ったね」と言われるくらいです。

でも、子供にとってはどうでしょう。
本当は仲の良い両親の元で育つのが一番だと思います。でも、そうしてあげることができなかった。不仲な親を見て育つよりは・・・というのは親の勝手な考えであって、そこに子供の意思はひとつも反映されていないのです。
物心がつく前に離婚を決めたのは私でした。

私が再婚を考えないのは子供がいるからかも知れません。ただ単に出逢いがなかっただけだろう!と言われたら、全くその通りなのですが(笑)。

10年以上も時間が経つと、離婚前後の記憶も薄れつつあります。その中で、ひとつだけ鮮明に覚えていることがある。
アパートを出る日のことです。

アパートから荷物を運び出す私の後を一生懸命について歩く子供。この子は何もわかっていないんだなぁと思いながら、子供が階段で転ばないよう何度も振り返った。
ゆっくりゆっくり階段を下りるその小さな姿を私は一生忘れることはないでしょう。

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