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バツイチ女性のお仕事探し。あるバツイチ女性がひとつの仕事を見つけて退職するまでの物語。

Vol.9 一度目の爆発

ショックと不信感の後の苛立ち

人間あまりにもショックを受けると何も言う気になれないということを、Aはこの時初めて知りました。

不信感を抱きつつも、Aは以前のように遅くまで仕事をし始めました。仕事は待ってくれないのです。困るのは自分。

そんなAに追い討ちをかけることが。
他の課に途中で正社員として入社した女性がいるのですが、おしゃべりばかりでちっとも働かない!!おまけに、社長のお気に入りだからみんなでちやほやする!!

辞めてもいいですか?

他人に冷たい雰囲気だったのに、何?この変わりよう。ちやほやするのは結構だけれど、その間みんなでおしゃべりするから誰も仕事してないじゃないの!しかも声でかい。仕事の邪魔。

こっちは忙しくてバタバタしているのに、あっちでは毎日うふふ、あははとおしゃべり満開。他にも迷惑している人はいるのに、誰も注意しようとしないことが余計にAを苛立たせます

とうとうAはキレました。

上司である部長&課長にメール送信。「一部の人だけを優遇する会社に私はついていけません。辞めてもいいですか?」

上司も知らなかった時給100円の違い

翌日、上司と話し合い。Aは今までの不満を一気にまくし立てました。

パートに仕事をいっぱい押し付けて会社は何を考えている。
私よりも暇そうな正社員はいっぱいいるじゃないか。
そんなに暇なら私の仕事をすればいい。私のやっていることを認めろ。じゃないと辞める。

そこで、パートの中で一人だけ高い時給をもらっている人がいるが、知っているのか?と詰め寄りました。 聞いてビックリ。Aの上司もその上も知らない話だったのです。どうやら担当者が勝手に求人時の時給を変えたようです

Aは心の底から呆れました。

>>二度目の爆発 不覚にも涙するへ続く

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