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再婚は熟慮するべし

子供を連れての再婚は簡単ではありません。子供の本音を汲み取ってあげましょう。自分の幸せ=子供の幸せではないのです。寂しさに負けてはいけません。

やはりこれに触れない訳にはいかないでしょう。再婚

素敵な人と出逢い、一緒の時間を過ごすうちにもっと一緒にいたいと思うようになる。再婚を意識するのは普通のことです。
本人同士の気持ちが固まっているならいいと思います。大人同士ですから、他人がどうこう言う問題ではありません。

が!ここでも気になるのは子供がいる場合です。子供のいるバツイチ女性の再婚は独身同士の場合とは事情が異なります

再婚後に子供が犠牲になる事件があまりにも多い

最近、悲惨な事件が多いですよね。目に付くのは母親の連れ子を父親が虐待する、あるいは母親も一緒に虐待する。母親が育児放棄する。
私にも子供がいるだけに、この手の事件を知る度に何とも言えない気持ちになります。怒りがこみ上げます。

世の中の再婚家庭が全て同じだとは思いません。仲良く暖かい家庭を築いているのがほとんどだと思います。その一方で、事件は氷山の一角だとも思うのです。報道されないだけで、一体何人の子供が犠牲になっているのか。考えるだけで恐ろしい。

再婚しても精神的に依存してはならない

再婚はやはり慎重に考えるべきでしょう。
自分が事件の当事者にならないとは限りません。付き合っている時にはいい人であっても、結婚すると態度を豹変させる人がいるということは、バツイチ女性ならわかっているはずです。

必ず子供の了解を得ること。再婚後にもし子供に悪影響を与えてしまった時は、子供を連れて家を出るくらいの覚悟を持ってください。再婚しても相手に依存しないこと。依存してしまうと心が弱り、正しい判断ができなくなります。

再婚は自分だけの問題ではない

母親が輝いている方が子供も幸せ、という言葉をよく耳にします。その通りだと思います。けれども、それが子供の犠牲によるものであってはなりません。子供は不満を口には出さないでしょう。ひとりで頑張らなくてもいいという安心感で、見逃したり見ないふりなど決してしないように。子供を守れるのはあなただけなのです。

恋をするのは自由ですが、再婚はそうではありません。子供の生活や人生をも変えてしまうのです。それにふさわしい人かどうかよく見極めて欲しい。極端なことを言えば、自分の死後も安心して子供を再婚相手に任せられるかどうかです。

母親なら子供を一番に考えましょう

ここまで厳しい意見を書くのには理由があります。子供の意思を無視した母親があまりにも多いのです。好きな人ができたからすぐに同居する、うまくいかなくなると別れる。自分の行動がどれほど子供に影響を及ぼすか考えて欲しい。子供は親を選べないのですから。

母親であるよりも女でいたい女性が増えている気がします。女の部分を捨ててはいけませんが、子供を引き取った以上、母親を優先させるのが当然でしょう。
自分だけの幸せではなく、子供にとっての幸せを一番に考えたいものです。

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